【ichicaあぶらとり紙】と【資生堂汗もとれるあぶらとり紙】の比較レビュー
OLさんの必須アイテムといえば【あぶらとり紙】ですね♪
トイレでせっせとあぶらとりをしていたOL時代が懐かしいです^^;
もう主婦歴も10年以上になってしまったのであの頃ほど利用頻度は高くありませんが、今でも手放せない一品であります。
そんなあぶらとり紙も最近ではこちら↓のドラックストアで購入する「資生堂 汗もとれるあぶらとり紙」を愛用中です。
でも、今でも思い出されるのがOL友達が旅行などに行くと必ずお土産で買って帰ってくる「京都のあぶらとり紙」なんです。
もう京都産というだけで・・・「メッチャ油分が取れる!」と思っちゃうくらいです。
で、久しぶりに京都のあぶらとり紙を使ってみることにしました。
←こちらの「あぶらとり紙≪ichica≫」です。
5冊セットで1,800円(税込)+送料100円の合計1900円と資生堂と比べるとちょっとお高めですが、京都産のあぶらとり紙ならお手頃なお値段だと思います。
で・・・、今回は京都のあぶらとり紙といつも使っていた資生堂のあぶらとり紙を比較して使ってみました。
顔の右半分を【資生堂汗もとれるあぶらとり紙】、左半分を【ichicaあぶらとり紙】という具合にして使ってみると・・・
脂分の取れ具合の違いが一目瞭然です(*左の茶色くて大きい方が【ichicaあぶらとり紙】)
予想はつきましたが、【ichicaあぶらとり紙】の方がしっかりと脂分を取り除いてくれています。
資生堂だけを使っていたときは「そこそこ脂分を取ってくれている」と思っていましたが、こうやって比較するとその違いがハッキリと分かります。
という訳で最近は【ichicaあぶらとり紙】を使っているのですが、とにかく鼻の脂なんかがよくとれるんです!
そんなにテカテカしてなくても取れる取れる・・・^^;
使った後の肌はサラッとした肌触り!これを使うとスッキリ!リフレッシュ!って感じで使うのが楽しみになるそんなあぶらとり紙です。
しかも、お値段は高く感じるかもしれませんが、大判なので結局は1枚でよくとれるから結構経済的なことに気付きました。
資生堂のあぶらとり紙を使った後にichicaのあぶらとり紙を使っても、とり切れてなかったのかその後も鼻の脂が取れました。
お顔の油分をしっかりと取り除いてくれるので、特に顔が脂っぽい人には手放せない一品となりそうです^^v
詳細はこちらから≫あぶらとり紙≪ichica≫